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ビギナーズガイドエリア

そこは谷底のようだった。
見渡す限り、天高くまでそびえる崖。崖。崖。  囲まれている。
といっても、多くの部分は緑の苔に覆われており、不思議と圧迫感はない。

周囲を見渡すと、人の背丈よりも高い巨大なキノコが淡い光を放っている。
そのせいで、今は夕方のはずだが、昼間のように明るい。

私の周りを、金色にまばゆく光る 妖精 としか形容し難いものが、飛び回っている。
飛び方から察するに、私をいざなっているようだ。

少し歩くと、木造平屋の家屋が見えてきた。すぐ側に七色の花を付けた大樹。
いや、正確には七色の花ではない。
白い花びらに赤、青、黄、色とりどりのメシベがついているのだ。
なんと美しいのだろうか・・・。
RAScrnShot_20121001_225534.jpg

家の前には一人の女性。
話をしてみると、家の庭に蜘蛛がいるので、ペットと共に追い払って欲しいとのこと。

何をおおげさなと思ったが、実際行ってみると、蜘蛛は人の腰ほどもある大きさ。
また、ペットと呼ばれていたものは、人の服を着た犬 だった。

必死の思いで蜘蛛を追い払うと、ペットは私の健闘を称えてきた。
そうか、君はしゃべれたのか・・・。


どうやら、私は常識がまったく通用しない所に来たらしい。
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